失礼な親子

前の記事を見て欲しいんだけど、見知らぬ人に悪事を働いても謝らないなんてモンスターペアレンツだな。

私の対応は正しかった。親が甘すぎるに違いない。私がビシッと何が不適切か教えてあげたんだから感謝されるべきだ。

私はself love的な観点から見ても、謝罪を母親と子供に求めたのは悪くなかったと思う。

決して小さな子をいじめた訳ではない。向こうが何も悪いことをしなければ何もしなかっただろう。

私はリアクションをとっただけ。

刑事罰にも問えないし。

だから私のしたことは正しい。もし罪悪感を感じるならそれは間違っている。

5歳以上のガキはすでに大人と同じような認知能力を持っているというし、私はそいつらに優しくしてやる義理はない。

私ははっきりと挑発されたのだ:ジロジロ見られて。

私はそれに対して平和的な手段でリアクションをとった。

それだけのこと。

極めて市民的だと思うけど。

その子のことを思ってやったことだし。

私は小さい頃大人に怒られても泣かなかったけどね。

最近の子供は弱々しくて女々しいね!泣けば済むと思って。

失礼な親子にあったってだけの話。私は被害者。

 

今日あった事件(被害者は私)

今日、帰り道でのこと。

駅のエレベーターで地上へ上がろうとしたら、子供二人つれた親子が来るのが見えた。

子供は両方とも小学校低学年。お母さんも若い人だった。

その子供のうち一人(男の子)がエレベーターに乗るといった。

残りの二人は階段を上って行った。

私はエレベーターが来ると乗り込んだ。男の子も一緒に乗った。

その子がジーーーっと私を見てる。目があったが目を逸らすことなくずっと見てた。

「何見てんの?」と私は聞いた。答えなかったので腹が立ってきて私は

「お母さんにいうよ」と言い、エレベーターから降りたところに待っていたお母さんにこういった、

「あの、この子がエレベーターでずっと私のことじーっと見てたんですけど。失礼ですよね」

お母さんはその子に向かって「見ないの」と言った。

私は、「謝らないの?」とその子に向かって言った。

そうしたらその子が大声をあげて泣き始めた。私ははっきり言ってびっくりした。そんなリアクション期待してなかったからだ。

「泣けば許されると思ってるんですかこの子は!」と私はその子の母親に言った。

その母親がなんとかその場を去ろうとしていたので、謝罪の言葉を求めて私は

「謝らないんですか!お母さん!」と声をあげた。

そうしたらなんと、

「あなた、興奮しすぎですよ」と言ってきた。

そうしたらもう一人いた女の子も泣き始めた。

私はもう訳がわからなかった。なんでなんの関係のない女の子も泣き始めるのか。

馬鹿らしくなって私はその場を去ったが、納得が行っていない。

失礼なことをしたにもかかわらず、親は子供に謝らせなかった。

子供は自主的に謝らなかった。

私は失礼なことをされた被害者なのに、やられっぱなし。

「興奮しすぎ」だとか真実から程遠いことを言われた。

おかしいよね。私この場合被害者ですよね。

私は父親が弁護士だからこの場合どう考えても私の方が被害者だと言い切れる。

泣いたからと言って子供であっても、加害者であることに全く間違いはない。

なのになんで私が悪者扱いされなきゃいけないの??

むしろ傷ついたのは私だ!

じーっと見せ物みたいに見られて。

子供は、母親や先生や親戚以外の大人と接したことがなかったのだろう。

そいつのことを一ミリも愛していない、そいつのためを一ミリも思ってない存在との出会いが恐ろしかったのか。

まあ世界の大半はお前を愛さない、むしろお前を憎む存在だから。

私がそのことを教えてやれたのなら私の傷ついた経験は無駄ではなかったのかと思う。

その子が今後は同じような失礼をはたらかないよう願うばかり。

 

久しぶりにブログ

ブログ書くの久しぶりだけど、また書き始めようと思う。

少しずつ日常のあったことを書いていければと思う。

私には文字制限のあるツイッターとかではなくやっぱりブログが向いているような気がするな。

人に読ませるような文章は書けないけど、日本語できないなりにも自己表現できればいいなーと思う。

私の直近の課題はポジティブな人間になること。

母親から受け継いだネガティブ思考パターンが身に染み付いていて嫌になる。

もっとポジティブになって、心配事を減らしたい。

 

 

すでに失ったものを再びなくす夢を今日何回も見る。
比較的優しい口調で話す母親が夢に現れ、私がまた何か大切なものをなくす夢をみる。
とても怖い。

父親に話すとなんか納得へねじ伏せられる気がする。

問題点を具体的に把握してそれ一つ一つ対応していく、みたいな。

でも私がそれをやってきたけどそれで女性的な面が失われ、冷たくて厳しい、優しさのかけらもない、

私にはパーソナルな人生がない。

全て政治だ。

政治的なプレセンスしか気にしてない。

自分はそういうパーソナリティー障害なんだと思う。

 

ソドムの女

この話は私の大学の先生や男子学生とのセックスの記録だ。
まずs先生を紹介しておこう。
s先生:34歳、新人先生。身長が低く少し太めだが顔がいいのとお坊ちゃん風情で補っている。お坊ちゃん風情が抜けないがこれでも二児の父だ。最近は仕事が忙しいのかさらに太り気味だ。

私は彼が私の大学で初めてもった授業を受けた。彼は私のような優秀な学生がいたことに驚いたようだった。
「〇〇さんみたいにできる人はほとんどいない」と言われた。
s先生は決して頭がいいわけではない。たまたま運が良くてエリート街道をこれただけだ。彼は苦労してない経歴だけのお坊ちゃんだと他の教授たちも彼がいない時に言っていた。s先生は学生時代遊び呆けていたそうだ。私は大学で勉強をしっかりやっているので、「僕が学部生だった時よりできる」と言われた。
s先生は温室育ちのお坊ちゃんだ。彼自体にはなんの価値もない、強いて言えば彼が大学の先生であり、数年の知り合いであり、大学教員の中で数少ない適齢期の男であること。見た目が好みなこと。私は性欲が強くなるといつも彼を思い出した。私はそれを苦々しく思った。あんな奴、私と同じ学年だったら絶対関わりたくないはずなのに…不勉強な輩は一番嫌いだ。
しかし私は彼が私のことを気にかけてくれていつも贔屓してくれたので、私は彼の好意を嬉しく思わずにはいられなかった。私はそんな特別扱いなんて受けたことがなかった。
人間は自分にないものを求める。私があいつのことを思い浮かべるのも、性欲だ。彼のことを尊敬はしていないが欲情はする。
あいつは面談のとき私の胸をいっつも見ている。私は彼の求めているものをよく知っているのでいつもピッチピチの体の線がわかるシャツを着て行ってやる。
私は座っている彼に歩み寄り、彼の膝に座り、混乱した表情を浮かべた彼の頭を掴んで顔を私の胸に押し当てる。
「…先生気持ちいいですか?」
彼は私の顔を見上げた。私はすかさず彼の手を掴んでぐいっと私の胸にブラジャーごしに押し当てる。
そいつの手を私の露わになった鎖骨から下の素肌にすべらせる。私の熱い体温と心拍を感じさせる。
シャツ越しに彼の体を撫でまわしながら彼の耳に唇を当てながら囁く。
「先生私に全然触れてくれないんだもん」
彼は私のことを指一本も触れてくれなかった。知り合ってから三年間…私はその間に自分の若さが爛熟していくような気がした。
彼は手探りで私の胸を弄る。豚足みたいな手。私の大きくてまるい乳房を彼はもみ始める。
私は唇を彼の頰にすべらせ小さなキスをする。脂ぎった彼の肌。私のスベスベな肌とは大違いだ。
自然と私たちは唇を重ね合わせる。舌が絡み合う。私の熱い舌が彼の舌とぶつかり合い融合していく。
私は舌が熱いのが今までの彼氏によく喜ばれてきた。男の舌は大抵私の舌より温度が低く私の口の中で生ぬるい感触を残す。
口を離し見つめあい彼はこういう:「…卒業まで待ってくれたの?」
私は彼の肩をシャツ越しに撫でる。私は笑みを浮かべて子供のように頷いた。
彼は私を抱きよせてくれた。
「〇〇さんって本当、真面目で、すばらしい学生だよ」
「先生もわたしの体ずっと見てたでしょ」
先生は私のシャツ越しに私の背中を指で探索した。
「…見てた」彼は坊ちゃんらしく笑った。
「それならそう言ってくれればよかったのに」
「言葉じゃ表せないから何も言わないでおこうと思ってたけど」
「〇〇さんは本当に魅力的で、明るくて、熱心で、僕はいつも君に励まされていたんだよ」
「僕なんかよりよっぽどできるし、君が僕の学生なのが変な感じしたな」
二人で笑った。
私たちはもう一度抱き合った。先生は私の背中を赤子をあやすようにトントンしてくれた。
「〇〇さんは絶対僕よりいい学者になれるし、君のことを愛する人はいくらだっているはずだ。これからも研究者として頼むよ」
「僕は妻子もいるからダメだけど、いつだって僕は応援してるから」
「カッコつけないでくださいよ」

 

nくんとi先生との妄想

今日授業で夫婦の出てくる短編小説を扱った。
その小説の中の夫婦の関係は他の人たちは「冷たい」とか「不満」と言っていたが、私には普通に仲のいい夫婦に見えた。
外国のホテルに泊まってる設定で。
一緒に旅行できるなんて仲がいいんだなと思った。
先生も、「この関係性はリアル」「思わず自分の生活を振り返った」と言っていた。
先生のくせに惚気やがって。
結婚してる・同居してるだけでもすんげえ仲良いと思うんだけど。
その授業で私のことを気にかけてくれる顔のきれいな年下の男の子。
すごくいい子っぽいし仲良くなりたいんだけど授業の前と後と全然時間がなくて、少人数の授業で授業中も授業のディスカッションするので精一杯で全然プライベートな話ができない。
連絡先交換したいけどどうやって?
じれったいな。
そのまま急に手を握ったり体にふれたりできたらいいんだけど、
そしたら相手がびっくりするしさすがに私もそこまでできる勇気はない。
あと数年したらそれぐらいできるようになってるかもしれないけどね。笑
授業中にどうしてもセクシーな雰囲気になれないんだもん。
私も「学生」をやるのに必死になって「女」になれなくなる。

最初の授業のとき、先生が授業の後私のところに話に来てくれて、その時に私の体に見とれていたので、
「ああ、メデューサされたんだな」と思った。
前、面談した若手の先生はメデューサされないためか私のことを全然見ようとしなかった。
賢い判断だと思った。
メデューサされれば判断能力が石になって動かなくなる。
何人もの先生がこのせいで私を贔屓してると思う。
もちろん私ができる学生・振る舞いが魅力的ってのもあるんだけど。
どっちかわからないんだよね。
もちろん私が好かれているというのも私の単なる思い込みかもしれない。
私は雨が降っていても私が外に出れば晴れると思い込んでいる。
今日、家に帰る時に雨が降っていた。
私は傘を持ってなかった。
なので私が外を歩けばじきにやむだろうと思い歩き出した。
雨は割と早く止んだ。
でも家に着く数十メートル前とかでまた大雨が降り出した。
この場合私は果たして間違っていたのか?
自分は晴れ女じゃないのか?
よくわからなかった。
晴れ女とかって何分「晴れ」が持続すれば「晴れ女」と認めることができるのか?
そもそも科学的根拠なんてないんだから晴れ女も雨女もないよね。
私も魅惑的な体だというのも単なる思い込みに過ぎないのではないか。
そりゃそうだ。みんなそれぞれの好みがあるし。
でも男で本当に巨乳が嫌いな人っていないとは思うんだけどね。

いやーこういう時って授業の内容が充実してるのを呪うよね。
雑談できないぐらい忙しい授業。
私は仕方なく授業中に妄想した。

 i先生のモノをしゃぶりながらnくんにバックで突かれる妄想。

私はSMがしたい。

私がMでもいいから、本当にやってほしい。

誰も触れてくれないんだもん。

 

o先生との妄想

o先生、今日の授業で私のコメントシートを取り上げてくれた。

「とてもよいコメント」と下線を引いて授業で言ってくれた。

嬉しい。

ラジオで読み上げられたみたいな感じの嬉しさ。いつも。

want to suck his penis. 

it's gonna be soft when I put it in my mouth and then it's gonna get hard.  

I'll suck him off under the desk. 

I bet he has a big cock too, considering how tall he is. 

he is taller in person, which is kinda surprising.  he always hides behind that desk.

he goes left and right like a tiger in a cage while he talks. 

he uses hands to express himself.  he bangs on the desk and he bangs on the books. 

he likes to frail his hand around while he holds the microphone with his other hand. 

he looks like a nazi, the way I look like a nazi.

we both have dark slick hair and he always wears pants and a dress shirt and I always wear something classy. 

I always wear makeup to his class because I want him to see how beautiful I am.  

we both look good in our own way and we have our own atmosphere. 

we both take our studies very seriously. 

 

we both look kinda european even though we are both japanese. 

I think we both have a secret kind of code even though we dont consciously know what it is.  

we both get it. 

i think him and i could join the nazis any time.  

we are secretly nazis and that tickles me to death.  

he always gives me good grades, 

partly because I always do my very best every time.