疲れた

裏砂漠いってきたけど、あまり綺麗じゃなかったわりにかなり疲れた。

靴が結構ダメージ受けた気がする。

一人で行かなくてよかった。

べっこう寿司は美味しかった。

やっぱり海に行きたい。

でももう準備しなくちゃダメだ。

 

両親が離婚、母親に育てられたが、その母親に自殺された。

まあはっきりいってもっと早く自殺してればよかったんだけどね。

もっと早く死ねばよかったのに。

もっと早く死ねばよかったのに。そうすれば父親に育てられて、幸せになれてたのかもしれないのに。

でももう過去のことをどうこういったって何も変わらない。

父親と一週間に一回なんて会う必要ない。

一ヶ月に一回でいい。

それをだんだん減らしていって、最終的には二度と会わない。

完全に一人で生きていく。

金の切れ目が縁の切れ目だ。

大学卒業したらそのまま引っ越して、完全に音信不通になろうと思う。

全く理由も説明せず。

私の母親は死んだ。

私の父親も死んだ。

私は天涯孤独で、たった一人で、自分一人のためだけに生きていくんだ。

子供なんて絶対に産まない。

私は金を全部使って死にたい。

リバーシティ21に賃貸で住んで、そのまま一人で死にたい。

完全に自分のためだけにお金を使って生きていく。

エステ行って、好きな服を買って、見たい映画を見て、旅行して、楽しく生きたい。

たった一人の自分のために。

私はこれから大好きな自分が活躍できるように、楽しい思いができるように、生きて行きたい。

彼氏がいなくても、幸せになれるかもしれない。

幸せはもうここにあったのだ。

本棚を買って、防音室とか解体して、粗大ゴミに出せるものは出して、エアコンを取り替えて、好きに使う。あの家を。民宿にしたって構わない。

四階にドアを置く。

ホームステイ型でやってやる。

大切なものは何一つ置かない。

不労収入。

おばけタイル。

うつ病のように簡単に振り払えない。

 

 

復活

今日は一日中うじうじしていたが、父親と話して復活した。

やっぱり自分は英語が日本で一番できる。

誰にも負けない自信がある。

だからやっぱりこの能力を活かしながら自分の好きなことを研究すべきだ。

それが自分のためだし世界に貢献することになる。

私はs先生の授業で「大学院生かと思った」って言われるぐらい英語がずば抜けているし、考えもちゃんとしているし、私はまぎれもなく持ってる。何かを。

大学院行ってみたらと勧められるのはすごいことだと思う。

英語で論文いくらでもかけるし。

競争が激しい世界かも知らんが、私はなんとかできると思う。

若いうちにしかなれない。

チャンスは若い時にしか掴めない。

 

今日は仕事納めだった。

1時間だけ働いて帰ってきた。

帰ってシャワー浴びて頭洗って、昼ごはん(パスタとおにぎりとバナナと色々)

食べて、そのままずるずるとゴロゴロしている。

今日は本当はあのインドカレー屋に行くはずだったんだけど、面倒になって先延ばしになった。

本当は一人で外食ができるようになりたいんだけど。

夜は何食おうかな。

おはぎ食べたくなっちゃった。

旅行行くんだったら

明日通帳記帳する、コピーする(通帳とパスポート、保証書)

海で泳ぎたいけど今は冬だから寒い。

そうだ、プール行こうか。

実家に泊まろうか。

あの政経くんを探しに行こうか。

あんまり気が進まないけど。

セブン銀行行って、お金入れるのとハンバーグとポテト買わなきゃいけない。

帰ってきた。セブン銀行に行ってお金を入れてハンバーグとポテトを買った。

ご飯が腐ってたからレンジご飯を食べた。

 

疲れた

国交相のイベントダメだった。

やっぱりダメなのか。

これでIHIにも断られてたらどうしよう。

まあそれはわかりっこないんだけどね。

大学院に進もうかな。

就職したくないしできない。

公務員にはなりたくない。

いいや。公務員はどうせ金にもならないし日本的体制そのものだしやめとこ。

 

TOEFL iBT

終わった。授業も終わったし、TOEFLも終わったし、本当にやっと春休みが始まった感じだ。

TOEFLはあまりにもサクサク進んで、終了時刻は14:30を予定していたのに、1時間近く早く終わってしまった。

9:30スタートで13:30終了。まあ4時間はかかったかな。

隣の人とほぼ休み時間や終了時間がシンクロしていた。

スピーキングはなんとかなったし、リスニングもサクサク進みすぎてちょっと自信ない。

ライティングは思ったほど書けなかった。ちゃんとした文章にはなってたと思うけど。

リーディングは回答をあとで変えたところが2つあったが、自信がない。

110点は超えてるといいんだけど。

まあノー勉だからあんまり贅沢は言えないけどね。

セックスしたい。

正確には、自分を好きになってくれた男とキスしたりお互いを気持ちよくしたい。

そのためだけに付き合っても構わないぐらい。

若い男と付き合いたい。(20代)

でも今は充電期間なんだ。

たくさん本を読んだり、留学に向けて荷造りしなくちゃ。

一人でいろんなところに行きたい。

鴨川とか。

留学から帰ってきたら、また始めよう。

でもそれまではちゃんとダイエットをして、綺麗になって、化粧を研究して、自分に余裕と自信が持てるようになってからじゃないと付き合うべきじゃない。

ドイツに行ったらいろんな留学生と話をして、ドイツの子供向け本をいっぱい買って、インクレディブルとかDVDを買う。クラウスキンスキー関連の本があったらそれを買ってくる。あとはお土産の筆記用具。

キッチンはあるみたいだけど

明日は洗濯をして図書館に本を返さなくちゃ。

明後日は誕生パーティーやってくれるんだ。

時間割を考えとかなきゃ。

書類作らなきゃ。免除申請の。

彼氏が欲しい。

どんな彼氏?

わかんない。付き合って見ないと良さがわからない。

でも問題は関係を続けられるかなんだ。

申し訳なくなったり、バカにされてる、大切にされてないと思って怖くなって今までフってきた。

こう思わないようにしないといけない。

そのためには余裕がないとダメだ。

寛容な心があるべきなんだ。

若くてかっこよくて、素敵な人。

言い過ぎかな?

いや、いるはずだ。

かっこよくなくてもいい。

素敵な人ならいい。

体がよければ。

投影

自分はなぜ政経くんをブロックしてしまったのか。

なぜ東大卒が嫌いなのか。

東大の学生で普通のサラリーマン並みの給料をもらってるとかいう人がいたけど、なぜ私はそれに嫌悪を抱いたのか。

それは自分が十分じゃないと思ったから。

バカにされるだろうと思ったから。

それだけ「バカにされる」ことに警戒心があるということは、自分は「バカにされる」存在である、と誰よりも「自分が」思っている、ということになります。

常に、見下されることを心配しながら生きているとしたら、それは何とも、怖い、悲しい、寂しい世界ですね。気が休まるときがありません。そんな怖い世界の住人であればこそ、逆に、自分が安心できるような優しさに出会うと、その人はまるで「神さま」か「天使」のように感じてしまいます。

 

自分はバカにされる存在だと日々思って暮らしている。

バカにされるのが怖く、歩くときはなめられないようにしかめっ面して、威嚇しながら歩く。

自分のことがいやなのも、見かけがバカにされるんじゃないかと言う不安を抱えているからだ。

でも本当は私のことなんて誰も気にしてない。

私は誰にも重要だと思われてない。

それが一番悲しいことだ。

自分が重要じゃない、自分はどうでもいいと思われてる。

自分が人をバカにしてるからだ。

今日は人をバカにした回数を数えようと思う。

多分池田のことをかなりの回数バカにすると思う。

パートナーのことも。

 

完璧主義を直したいっていう方は、「完璧になりたいと思うのをやめよう」と思うのではなくて、

「自分がいかに、完璧ではない人を見下すことで優越感を感じ、自分の自信のなさから目を背けて逃げているのか」

ということと向き合ったほうがいいと思います。

完璧でなければ愛されないと思うのは、自分が完璧な人しか愛するつもりがないから。

短大卒や専門卒、大学中退は認めない。

鼻の形がダメな人は認めない。

流行りの音楽を聞くような浅薄な人は認めない。

顔にでっかい黒子があって、それを研究テーマにしてる院生なんて認めない。

イギリス訛りの日本人は、大抵発音の下手さを隠してるだけだ、認めない。

池田は文法がなってないから認めない。

20代後半で年収500万以下なんて認めない。

日本人じゃないから認めない。

英語の先生なんて認めない。

英語の先生になりたいと言う人を私は昨日見下した。

 

メイク

社会人にもなってできない奴は情けないと父親に言われた。

ちょっとアンチフェミニストな感じがしたが、でも事実だ。

化粧もまともにできないやつは相手にされない。

テレビに出ても囚人みたいだ。

だからメイクは何としてもできるようになりたい。