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「あはっ、くすぐりながらだと敏感な、のっ、おねがい、苦しい、やめて、アーハハ…」
彼は苦悶と狂気の笑顔の混じった顔をして白目を剥き始めた。
私はあまりにも彼を苦しめるのが面白かったので彼に休憩を与えることを忘れていた。
彼は顔が真っ赤になり、呼吸困難に陥っていた。
私は手をパッと離し、彼に息をさせてやった。
彼は呼吸の回復に5分あまりも要した。
私はもうくすぐりはやめにしたが、その代わり優しく彼のものをしごいた。
最初はゆっくり、次は早く、そして私は彼の半分皮を被っていたペニスを剥きあげ、亀頭を露わにした。
亀頭と竿のバランスのいいペニスだった。
私は亀頭をゆっくり手でこすりあげた。
「お”っ!」彼は体に電流が走ったような反応をした。
上下に擦り上げると彼は情けない声を漏らした。
「ひっ!あっ、ふう、うひぃ!」
彼は必死にもがいた。足の指も動いていた。
「ふふーん、敏感なのねぇ。イったらここいじくり倒しちゃうからね」
「やめて、お願い…あっ♡」
私は彼をしごきながら乳首を舐めまわした。
「Kくん乳首感じるんだ、こんな可愛い乳首だもんね、女の子らしいわ」
舌でピンっピンっと刺激すると彼は悩ましい声をあげた。
「女の子みたいに感じてイっちゃうの?Kくん」
「やだあ、ダメっ、うっ、ふうう!」
彼はドピュピュッと私の手の中で射精した。精液が彼の胸のところまで飛んでいた。
「イっちゃったねえ」
彼はゼエゼエと息をしていた。
「お願い、やめて…」
「ダメよぉ」
私はそのまま勢いよく彼の露出したピンクの亀頭をしごきあげた。
「あっ!あぁぁぁぅうう」彼をベッドにつなぐ手錠がガチャガチャと音を立てた。
「まだ出るでしょ?」
「ふぐぅ、うう!」
彼は必死に歯を食いしばって耐えようとしていた。私はがんばっているK君の顔が見れて幸せに思った。腕が疲れていたがラストスパートで私は頑張って彼をしごきあげた。
「あっ、なんか出ちゃう、あっ!!」
プシュッと透明な汁が彼のものからほとばしった。
しごくたびにピュッピュッと射精のように潮を吹いた。体をビクッビクッと震わせた。
「K君、私に強制射精させられて亀頭をいじめられて潮吹きまでしちゃったんだねー」
「こんな刺激強いの初めてじゃない?もしかして童貞だったりして。」
彼は放心状態になっていて答えようともしなかった。
「いやーでも潮吹きまでしちゃうんだから、よっぽどマゾなんだね。女の子みたいって言われてそんなに嬉しかったの?」
私は彼の頑張りようをあまりにも気に入ったので思わず接吻をした。
彼はよっぽど疲れていたようで、抵抗なく私の舌を受け入れた。
私は興奮してすでに濡れ濡れになっていた。
私はそのままオナニーを始めた。