僻み

今日は、なんだか落ち込んでます。
目が覚めて死にたいと思うことはよくあるのですが、
最近はもう、ずっと毎日。
進路を決めるのが嫌で。
女性として働く時点でまず既にハンディを負っています。
だから男の多い仕事場でセクハラを受けたくなかったら、
外資系に行くしかないと思います。
でも外資系受けるのはめんどくさいし(何回も面接があるので)、受かるとも思わない。
というか、どこも受かるとは思えない。
今の時点でインターンシップのスカウトをしてくれてるところも、
一旦私を見れば、「あなたはいらない」となるんじゃないでしょうか。
今はメディア系のインターンシップに応募しようとしてましたが、
どうせ自分じゃダメだ、受からないと、
そういう後ろ向きな気持ちにしかなれません。
なんでかっていうと自分を愛せないからなんですね。
今まで頑張って得た能力を、自分で評価できない。
点数を与えるとしたら0。
私の価値は限りなく0に近い。
私は死んだほうがマシだと思います。
もちろん自分の能力が人の役に立つ可能性は高いです。
でも、私はこき使われるためじゃなくて、幸せになるために生きてるんです。

うーん、皇室の一員になりたい。

仕事してなくても社会的ステータスのあるその贅沢さ。

庶民には全くあり得ない話ですよ。

というか皇室に生まれた女性って絶対結婚しないほうが得ですよね?

結婚してしまえばただの人です。

結婚しなければ一生不自由しないのはもちろん、高い学費を払ってもらって留学だって悠々自適にできるし、公務という名目で海外旅行し放題。

私は決して右翼とか左翼とかそういう意識はありませんが、

こう考えると結構ムカつきますね。

はっきり言って死んで欲しいです。

逆に皇室に生まれることの欠点って何があるんでしょうか。

私生活を週刊新潮に取り上げられるとか。

あとは、私みたいな貧民に嫌われる。

世間には「何一つできないくせに」「血税で贅沢しやがって」という暗黙の不満が満ちている。

ICUとか庶民の大学に行けば、送り迎えはロールスロイスでしなければならないし、すり寄って来る人間はみんな金目当て。本当の友達なんて一人もできない。

私は大学まで徒歩15分、すり寄って来る人間なんて一人もいませんが笑

ユダヤ人を強制収容所にまとめて強制労働させた気持ちがちょっとわかります。

だってユダヤ人ってそういうprivilegedな、金持ちばっかりだったわけですよね。

そいつらが汚いなりをして単純労働してたらいい気味ですよ。

皇室を強制収容所送りにしたい。

これは言論の自由に入るんでしょうか。

もうちょっと丁寧な言葉で言います。

この国の人々がいかに苦しんでるか理解してもらいたい。

まあこの人たちに理解してもらったところで私たちの生活がよくなることなんてないんですけどね。

せいぜい海外での公務や、被災地の訪問(笑)を頑張ってもらえるだけ。

無能だなあ。この人たちは。

中身は一般ピーポーだから仕方ないのか。

平成が今年で終わってしまいますが、

平成生まれの私は今後歳を重ねていくにつれて

「あの人平成生まれなんだってー」

「だっさ」とか言われるわけです。

これも全てあのおじいちゃんの生前退位のせいなんです。

でも、皇室に生まれると、自殺できないってところが、不利益な点かもしれませんね。

自殺する道具も渡してくれないだろうし、

言ってみれば家にいる間は精神病院の閉鎖病棟に閉じ込められてるような状態。

プライバシーもないでしょう。SPがいなければいけないから。

自殺未遂すらできないのは、きついですね。

親子で健全な関係を築くこともできなさそうです。あんな母親じゃ。

通販で好きな服も買えないでしょうね。

あとは政治に関して全く何も言えない。

ブログを書くことすらできない。

でも就職の心配もしなくていいし、大学では好きな勉強をできる。

留年すれば、週刊誌に笑われるけど。

あとはバイトはしなくていいというか、できない。

一生日本社会から隔絶されて生きていく。

羨ましいですねえ。やっぱり。

こんな身分どうして廃止しないのか。