悲しみ

今までちょっと力が入りすぎていたのかなと思った。

体重の増減で一喜一憂し。

わたしの体重を気にするかもしれない人なんて彼氏しかいなくて、

彼氏でさえももっと太ってた時でも「細い」と言ってくれてたし。

いや、自分でもわかってるだろう。

体重は自分自身を愛する上での問題なんだと。

細くないと自分は愛する価値がないって思ってるからこんなに怖いんだろ。

体重増えるのが。

もともと自分を愛する気なんてこれっぽっちもないくせに。

好きに食べたらいいよ。

どうせ無理な体重は維持できないんだから。

維持できるだけの体重でいたらいいよ。

自分がリラックスできて維持にストレスたまらない、遊びを許容した範囲の体重が適正体重だよ。

 

今の彼氏は優しいけど、スタイルがいいから付き合ってくれてる部分もあると思う。

もしある日別れようと言われたら、まあ普通に別れて別の人探せばいいだけ。

何も難しいことじゃない。

適正体重の自分を自分が受け入れられないなら自分は友達・彼氏以下。

まあ就職で不利になるとか、そういうのはあるかもしれない。

でもはっきり言って就活なんてもうまともに考えてないでしょ。

クソったれって思ってるでしょ。

もし今度のインターンシップで楽しくなかったら、もしくはやっていけなさそうだと思ったら、(多分思わない。日野の人たちも受け入れるからにはネガティブな印象を持たれないようにするとは思う。)

その時はまた考えよう。方向性がわかってくるかもしれない。