書くぞ
もう公開設定のブログはやめることにした。
私の将来を考えるとリスキーだから。
だからもう、Dear Diaryみたいな感じで日記みたいにして、他の誰にも読まれないようにして書くぞ。
デリヘルやるにしても一年に数回だったらいいんじゃないの。
夏どうしよ。デリヘルじゃないバイトはしたくない。
出会い系アプリまだ2つやってるが、どんな男を探しているのかがわからない。
父親には風俗のバイトはやるなと力説された。
代わりに手堅いバイトをやれと。
うーん。どうしよう。
私は金が欲しい。金。
金があれば新しい家だって買える。
煩わしい近所関係もない。
あの家に戻らなくて済む。
私が求めてるのはどんな男?
かっこよくてイケメンで仕事ができて金持ってて私を30階のタワマンに住まわせてくれる男。
立地は私の家が勝ちだが、もしかしたらエアコンを新調して、信頼できる業者を探せば4階に住み続けることも可能かも。
3階は男に住まわせる。
いや、そんな想像をするのは徒労だ。
ファンタジーの世界に私は生きる。
イタイおばさんになるならとことんなれ。
私はもう体型とかは考えず、服や見た目に気を使うのはやめて、
ぬいぐるみたちに囲まれ、名前をつけて、
でかいアザラシは大福・のんちゃん・サンタと名前をつけて、
小さいアザラシは息吹・小丸・ルー
かわいいのはシャーくんにする。
シャーくん、私はね昨日リスクについて学んだんだ。
シャー:リスク?リスクってなんじゃ?
シャーくんにはないけど、安全性を脅かすものだよ。
シャー:あきこには安全でいてもらいたいのう。
私のお父さんも同じこと言ってたよ。
シャー:餌くれ
はーい、あーん
シャー:わしは魚しか食わんのじゃ、ティータイムに呼んでくれてありがたいが、わしは魚以外食わん
それは失礼。今度は魔女宅のフィッシュパイでも用意しようかね。